セミナー

大阪
2018年
7月
【大阪/2018年7月開催】

クリニック継承基礎講座【第8回】

 

継承ならではの注意点やリスクを抑え、安定した医院継承へ

クリニックの継承を検討されている全ての医師に知っておいて欲しい継承の基礎知識や継承後の経営を軌道に乗せるポイントを2時間半のセミナーにまとめました。

「新規開業に比べて継承での開業は比較的ラク」という考え方は危険です。

継承ならではの注意点やリスクもあります。

200院以上の支援実績から失敗事例・成功事例を交えてわかりやすく紹介します。

 

このような先生におすすめです。
  • 親族や前院長から医院継承を予定している
  • 継承ならではの注意点を抑えておきたい
  • 将来的に医院継承を考えており、継承について事前に情報収集しておきたい
  • 新規で開業すべきか、継承すべきか悩んでいる

※当セミナーは医院を引き継ぐ側の医師を対象としたセミナーです。

 

講座概要

 

  • 医院継承とは?メリット・デメリット

まずは、医院継承のメリットデメリットを知り、全体像をつかみましょう。

 

必要な手続きやどれくらい前から準備すべきかなど医院継承の基本も合わせて解説します。

 

 

  • 実例で知る医院継承

継承で引き継ぐのは施設だけではなく、患者さんやスタッフ、税理士などの取引先も前院長からの引き継ぎとなります。「スタッフ問題」などに代表される新規開業にはない医院継承ならではの注意点とリスクを実例をベースに解説します。

 

■ケーススタディA:

 内科、父からの継承、継承前患者数1日40人

 前院長の診療方針と自分のやり方が合わず、

 継承した途端、患者数が一気に減ってしまった…。

 

■ケーススタディB:

 整形外科、第三者継承、継承前患者数1日150人

 元からいるスタッフとの関係性が上手くいかず言うことを聞いてくれない…。

 先代からの税理士に対して自分の意見が言えない…。

 

■ケーススタディC:

 胃腸科、父からの継承、継承前患者数1日20人

 胃腸科医の父から継承の循環器科医師

 親とは違う専門を持った状態で継承。

 既存患者を大切にしつつも、自身の専門性をどのように出していくべきか…。

 

  • 継承医院の経営状況や周辺環境を分析してみよう

医院継承の成否を分けるのは、客観的な現状分析です。現状置かれた環境や状況を把握した上で、必要な手を打ちましょう。たとえ、ご両親からの引き継ぎだったとしても、一歩ひいた視点からクリニックを見つめることが必要です。

 

<経営状況や周辺環境を内部と外部から分析>

内部環境:決算書類の読み方、スタッフ体制の見極め

外部環境:立地条件、地域の人口の移り変わり、競合医院の情報など

 

 

  • 知っておくべき経営と節税の基礎知識

■雇用主が知っておくべき基本的な法律・ルール

■突然の離職や採用にまつわるリスク

■スタッフ採用の失敗例と成功例

 

  • クリニック経営の基本

医院継承で重要なのは「新院長のやりたい医療の実現を目指して手を打っていくこと」です。「安定した引き継ぎ」はあくまで通過点にすぎません。ビジョンを持たない継承は、結果的に前院長、スタッフ、患者さんとの感覚のズレを生み出す原因になりやすくなります。

ご自身がどうしていきたいかやりたいことを明確にし、それに沿って段階的に手を打っていきましょう。そうした準備と経営者に必要な経営の基礎知識について解説します。

 

 

 

 

セミナー情報

受講料5,000円(税込) 
※ご夫婦でご参加の場合は2人で5,000円でご参加いただけます。
定員20名
時間7/29 (日)
■13:30〜16:30
主催者情報日本ビジネスアート株式会社/税理士法人らくいち合同会計事務所
会場日本ビジネスアート株式会社 大阪本社 セミナールーム
会場住所

大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際 ビルディング15F
TEL. 06-6261-1010

 

セミナー講師紹介

クリニック経営支援事業部長
講師武田 秀登

京都大学卒業。大手広告会社、コンサルティング会社にて店舗経営から上場企業のブランディング・業績向上プロジェクトを多数担当。06年より当社クリニック経営支援事業部長に着任。

医療経営を多角的な視点から分析し、クライアントの業績向上を支援。

 
医療経営士/経営コンサルタント
講師園田 勇也

関西大学卒業。医療経営コンサルタント。

特に競合調査に基づいた集患方法の確立と現場に入り込んだ採用・組織づくり支援の実績多数。「経営を通して院長の理想の人生設計を実現する」をモットーに支援を行っている。

 

医院継承Q&A

 

Q、先代の時代は働き手の多かった土地も高齢化が進み、将来の人口減少が心配です。

A、たとえご両親からの引き継ぎであっても、継承前に一歩ひいて外部環境を見つめることが大切です。客観的に診療圏の人口の移り変わりや立地を分析して手を打ちましょう。

本セミナーでは、診療圏の分析に関しても解説します。

 

Q、昔からいるスタッフが院長に「昔はこうだった」「これはうちのやり方ではない」ということを聞いてくれない。新しい取り組みができない。

A、継承後のクリニック経営で重要なのは、「そのスタッフが長年働いてきた経験」よりも、「新院長の診療方針に合った考え方や働き方ができるかどうか」です。

厳しい言い方ですが、考え方が合わない場合は、継承時のスタッフ採用は1からやり直すつもりで行う方が安定経営への近道になる場合も多いです。

本セミナーでは、スタッフとのコミュニケーションや新体制の作り方についても解説しています。

 

Q、親の口出しが多く、思っている医療ができていない。

A、事前の話し合いがうまくできていないことが原因となっているケースが多いです。

新院長がやりたい医療を明確にし、きちんと話し合いましょう。内装リニューアル、新医療機器導入、スタッフ入れ替え、広告の切り替えを経営者として自信を持って行うために、基本を学んでおくことをお勧めします。

本セミナーでは、継承後のコンセプトの立て方や経営者として必要な基礎知識についても解説しています。

 

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