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「採用時は、やる気があったのに、どんどんそれが感じられなくなっていった。」
「人間関係が理由で辞めていくスタッフがいる。」
など、スタッフのモチベーションや、ここで働いていきたいという思いを持続してもらうためには、 院内での良好な人間関係が必要不可欠になります。 そのためには、一人ひとりが、スタッフ同士に関心を持ち、理解や関係性を深めていってもらう必要があります。 「スタッフ紹介カード」はそんな院内の人間関係を改善させるきっかけとして、導入します。
入職初日、『スタッフ紹介カード』に、
自己紹介を書いてもらいます。

入職初日に、『スタッフ紹介カード』に自己紹介を書いてもらいます。
新しいスタッフがどんな人なのか? それを分かっているのは面接した先生だけです。
その他のスタッフは、仕事をしながら新人のことを少しずつ知っていきます。新しい人がどういう人なのか少しでも早く院内のスタッフに知ってもらい、積極的にコミュニケーションを取って、信頼関係を深めてもらうための環境づくりを行います。
その最初の大きなきっかけになるのが、この「スタッフ紹介カード」です。
『スタッフ紹介カード』を、連絡ボードに掲示します。

『スタッフ紹介カード』を、連絡ボードに掲示します。
院内スタッフが出勤時に目にする連絡用ボードなどに、 新人スタッフの紹介カードを掲示して、 皆に新しいスタッフが入ったことを伝えます。
その新人スタッフがどんなスタッフなのか、 イメージを持てる内容が記載されていますので、 既存スタッフの方からも声がかけやすくなります。
スタッフメンバー帳をつくり、
新人のスタッフ紹介カードを追加します。

既存スタッフにも「スタッフ紹介カード」を書いてもらい、それらをスタッフメンバー帳として更新していきましょう。
「どんな人達がいるんだろう。」 「みんなと上手くやっていけるかな?」新人が最も不安に思うことの一つが人間関係です。それらの不安を取り除き、前向きに明るく仕事に取り組んでもらうために、既存スタッフにも「スタッフ紹介カード」を書いてもらい、 『スタッフメンバー帳』として保存していきましょう。 初めての新人でも、これを見ればこのクリニックでどんな人が働いているのか、 知ることができ、人間関係面での不安を軽減させることができます。
定例ミーティングの場でも、
改めて新人紹介をする場を設けてあげましょう。
スタッフ全員で迎え入れてあげる場を作って、新人スタッフの帰属意識を高めましょう。
スタッフ全員が顔を合わせる機会は、 定例ミーティングを実施するときくらいしかありません。
そのときに、改めて新しく入ったスタッフの紹介の場を設けてあげましょう。 毎月の定例ミーティングの場で扱うことによって、 このクリニックに必要な人材として、迎え入れてくれているということをスタッフに伝えることができ、スタッフの帰属意識や期待に恥じない仕事をしようとするモチベーションを上げることができます。
