Home > JMAとは? > 優秀なスタッフが育つクリニックづくり「JMAだからできる人材育成支援」 > 初日の30分教育


「採用してもすぐに辞めてしまう。」
「新人スタッフがクリニックに馴染めておらず、仕事を覚えるスピードも遅い。」
このような状態を自院でも経験したことがあるとしたら、スタッフ教育のあり方を見直す必要があります。
特に新人スタッフの不安のピークは勤務初日です。
この初日に、適切な教育を新人スタッフにすることができれば、スタッフが抱えていた不安を払拭し、これからがんばっていこうというモチベーションを高め、理想的なスタッフへ育てる第一歩を歩ませることができます。
自院とスタッフの
理想の在り方を伝える

スタッフに期待していること、共に実現したいことを
先生から直接新人スタッフに伝えます。
入職したばかりのスタッフは、自院の考え方や方針、また自分にどういうことを期待しているのかが、わかりません。
まず院長自身の口からどのようなクリニックにしていきたいと想っているのか、そのためどういったスタッフになって欲しいと想っているのかをスタッフに伝えなければなりません。
そうすることで、このクリニックで自分はどういうスタッフを目指して働けばよいのかという目標がはっきりします。
また自分が期待してもらっているとわかり、それに応えようと努力するようになります。
自院とスタッフの
在りたくない姿を考えさせる

実体験から、スタッフとして、在りたくない姿を考えてもらい、それを目標に設定します。
「自分が患者としてクリニックにいったとき、どういったことに不満を感じましたか」とたずねて見て下さい。
そうすると「スタッフの私語が多かった」「挨拶がなかった」などいろいろ出てきます。
それらは、私たちのクリニックに対して患者が感じる不満にも成るのだということを伝えます。
STEP1で先生がスタッフにこうあって欲しいと伝えたことにプラスして、自分の実体験の中で、こんなスタッフになってはいけないと思うことを書いてもらいます。
そして、これをスタッフの最初の目標とします。
評価基準、評価制度の
説明を行います。

目指す姿と、評価制度を結び付けることで、
スタッフのモチベーションを持続させ続けます
新人スタッフは、始めのうちは覚えなければいけないことが多々あるので、「今日は○○を教えてもらおう。」であったり「□□をできるようになろう」といったように無意識のうちに毎日目標設定をしていきます。
しかし、ある程度仕事を覚え慣れてきてしまうと、途端に目標を失い、モチベーションが低下し、「業務をこなす」ように変わっていってしまいます。こういった状態になってしまうと仕事に対する“やりがい”を見失い、退職へとつながってしまうケースもあります。
そうならないためにもスタッフに将来のキャリアステップを明確にしておく必要があります。どういうことが評価され、評価された結果、どういうステップを踏み成長していくことができるのかが明確にわかれば、スタッフは目標を失うことなく、高いモチベーションを保ったまま成長していってくれます。
早くクリニックに馴染めるための
環境づくりをする
「スタッフ紹介カード」で、新人スタッフと既存スタッフの距離を縮める。
新人スタッフは院長以外どのような人が働いているのか知りません。
そのため「どういう人たちと一緒に働くんだろう、自分のことを受け入れてくれるだろうか」と不安でいっぱいです。
新人スタッフを少しでも早く院内のスタッフに知ってもらい、積極的にコミュニケーションを取って、信頼関係を深めてもらうための一環として「スタッフ紹介カード」を作成してもらいます。
詳しい内容は「スタッフ紹介カード」をご覧ください。
