見てわかる!損益計算書:会計から未来を描く「見てわかる!損益計算書」

一生懸命働いても手元にお金が残らない理由とは?

クリニック経営では、毎日朝から晩まで、医療だけでなく、スタッフの採用・指導、労務問題など、勤務医時代よりも遥かに範囲の広い業務をこなしているにも関わらず、思っているほど利益が残らない現実があります。クリニックの中で発生したお金はどのような流れを辿って、手元に残るのか下の図をイメージして理解しておきましょう。これを体系的に理解できると、手元にお金がちゃんと十分に残る経営の仕方がわかってきます。

見てわかる!損益計算書:クリニックにお金の残る仕組を理解しよう

ポイントは、『経営者として負担しなければならないコスト』がどれだけあるか?

「なんとなく、色んなところに費用がかかっているから仕方がない。」
そう思って見過ごしていてはいけません。これからの子供の教育費のこともありますし、実際、先生が望まれる利益を出すには、どのような経営の仕方をしなければならないのか、必要なお金を手元に残すために、一体どれだけの医業収入が必要なのか、一緒に考えていきましょう。

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