見てわかる!資金繰りのルール:会計から未来を描く「見てわかる!資金繰りのルール」

経営に行き詰らないための経営のポイントとは?

「決算書を見ると利益がちゃんと出ているのに、どうして支払いになるとお金が足らなくなることがあるんだろう。」勘定合って、銭足らず。こんな状態になった先生も多いのではないでしょうか。
特に開業当初は、資金繰りや借り入れの返済にドキドキした先生も多いのでは?
下図に、経営を行き詰らせないための資金繰りのポイントをまとめましたので確認してみてください。

見てわかる!資金繰りのルール:経営に行き詰まらないためのお金の流れ

流動負債の2~3倍の流動資産を確保しましょう。

お金には、せっかちなお金(流動負債)と、おっとりな性格(固定負債)のお金があります。
せっかちなお金(流動負債)は借りると1年以内に返済を求めてくるので、
1年以内にその返済に充てる利益を必ず出しておかなければなりません。
経営を行き詰らせる多くの場合の原因は、このせっかちなお金を返せなくなるところにあります。
ですので、そうならないように、1年以内に返さなければならないお金の“2~3倍”くらいの利益を、
現金でなくてもいいですが、1年以内に現金化できるかたち(流動資産)で確保しておけるように経営を心がけていきましょう。

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