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多くの患者に来院してもらうためには、 まず、より多くの人にクリニックの存在を 知ってもらうことが必要です。
クリニック看板と一口に言っても、 その種類や効果は、数多く、 組み合わせ次第で、 さまざまな効果を発揮することができます。
クリニック看板にはどのような種類があって、 どのような効果を得ることができるのでしょうか。 貴院の“顔“であり、 ”第一印象”を左右するクリニック看板。 患者を連れてきてくれるクリニック看板。 まずは、その種類と特徴を、知ることから始めましょう。

道路向かい側を歩く人を呼び込む看板
ファサード看板とは、 クリニックの正面に付けられた大きなメイン看板のことです。主に、道路を挟んで向かい側の人に対して、クリニックの存在をアピールする看板です。クリニックの目の前を通る人にはあまり効果がありません。内照式のものが一般的ですが、最近はLED看板を掲げるところが増えてきています。 LEDは省エネで、内照式よりも発光がよく、視認性も高いので、リニューアルする際はLEDをお勧めします。

目の前の道路を歩く人、車を運転する人に向けた看板
袖看板は、クリニックの前を通る道路を歩く人、走行する車の運転手に対して、 「このビルの○階にクリニックがあること」 を教えてくれる看板です。
ただ、袖看板は同じビルや他の建物にもよく付いているので、重なって見えることも多く、そのため新しく発見してもらうよりも、 地図で場所を探しにきた人に対して、迷わないよう、最後にクリニックまで誘導してくれる役割の方が大きいといえます。

目の前を通った人に、一番興味を持ってもらいやすい看板
スタンド看板は、別名、置き看板とも言われ、 よく飲食店やサロンなどの前に、 店内の雰囲気やメニューなどが印刷されて使用されています。
クリニックの真ん前を通る人に対して、クリニックの診療科目や時間、院内の風景などを表示し、伝えることが大きな目的で、クリニックの詳細情報を最も伝えやすい看板ともいえるでしょう。

広いガラス面に、大きく、表現力豊かに情報を表示できる看板
クリニックの窓ガラスに貼り付けるシール型の看板で、自院の方針に合わせて、清潔なイメージや親近感あふれる雰囲気などを、文字や色、バランスを考えてデザインできる高い表現力を持った看板です。
特に、テナントで開業をするクリニックの場合には、自院で独自に活用できる貴重な看板となりますので、必須アイテムです。

車道からの認知効果をねらう看板
車からの認知度が高く、駐車場があるクリニックや車道に面しているクリニックでは、欠かせない看板です。車道の前方50mくらいから認知できるサイズと高さが必要です。(車が看板を発見して安全に停車できる距離)
動く車の中から一瞬で分かるように、掲載する情報は、ロゴマークとクリニック名だけにしておきましょう。

道路向かい側や停車中の車からよく見える看板
大きく目立つサイズでクリニック名やロゴマーク、診療科目や休診日などの情報を掲示します。夜間照明をつけて明るくすれば、さらに訴求力は向上します。広いスペースを使えることが多いので、壁看板を一覧すれば、自院の概要が分かるように、内容を構成しましょう。

離れた位置で、クリニックの存在を告知する看板
幹線道路やメインの通行道から一歩奥に入った所にある為に、遠くから発見されにくいクリニックでも、野立て看板によってお店の発見確率が飛躍的に高まります。発見を促してから誘導してくれます。野立て看板は立地の悩みを解消してくれます。
また、診療圏外と考えていた大規模団地や住宅地などの付近に野立て看板を設置する事により、新しい診療圏を創造する事ができます。
