医院開業・経営の秘訣ブログ

2018年08月01日(水)

【クリニックの税務調査】どれくらいの頻度?何を調査するの?

税務調査はどれくらいの頻度?何を調べるの?

まず頻度ですが、利益が出ている先生の場合は、6~7年に1回は税務調査が来ると思っておくといいでしょう。
次に税務調査でどのような項目をみるかです。 通常の会社では売上を隠していないかどうかをチェックします。 現金で物品を販売している会社などでは、レジをごまかしたりして、売上を隠すことができるからです。 ですがクリニックの場合は、売上のほとんどが社会保険料収入であり、売上の証拠は社会保険診療支払基金などからの支払い明細をみればすぐに判明します。

つまり、クリニックの場合は売上を隠すことが難しいのです。 そのため調査の目は、経費の方に向かいます。 特に下記についてについて調査がされます。

プライベートな支出を経費にしていないか?

架空の人件費はないか?

 たとえば、プライベートでも使っている車の減価償却費を全額事業の経費に落としている場合、調査官の指摘により、減価償却費の一部が否認されたりします。

まとめ

税務調査で不正な処理や間違いが見つかると、場合によっては数百万円~数千万円の追徴税をとられる可能性もあります。
節税になるからといって、不正な処理をしてはもともこもないとということです。普段から適正な処理を心掛けると同時に、税務調査の際には、事前に担当税理士としっかりと打ち合わせを行うことが大切です。

■関連記事

>【クリニック節税】知らないと損する?経費を増やすための領収書の書き方

 

>【クリニック節税】学会参加時の交通費以外に経費にできるものとは?

 

■当社関連サービス

>税務会計顧問、医療法人設立、医療経営支援サービス

 

>お問い合わせ

 

■勉強会セミナー

当社では、開業医のための勉強会セミナーを行っています。

 

>クリニック経営基礎講座

>クリニック継承基礎講座

>スタッフ採用・育成基礎講座

>広告・集患基礎講座

>開業医の為の将来設計講座

開業・経営のご相談 お問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
電話番号
メールでのお問い合わせ
医院開業・経営について問い合わせる

このページのトップへ