医院開業・経営の秘訣ブログ

2016年10月14日(金)

看板を設置する前に知っておきたい!クリニックにおける看板照明の考え方

看板の照明がクリニックの印象を良くする理由

人は明るいところから暗いところに入る時、恐怖心や不安感を抱き、強い心理的な抵抗を起こします。
特に女性にとって、狭くて暗い入口は、不安感を与えます。一般の店舗と違い、クリニックは元々楽しみにしていく場所ではないので、入口周りが暗いと、患者様は余計に不安感を持ちます。

この不安感を、照明でクリニックを明るくするだけでも患者様がクリニックに対して持つ印象は大きく変わってきます。

また、印象をよくするだけでなく、入口周りを明るくすることは、夜間の視認性を向上させます。
診療が終了すると看板の電気を消してしまうクリニックもありますが、夜は絶好の広告機会です。

昼はそれほど気にしていなかった看板でも、夜に照明が加わることで急に存在感が出て認知してもらうこともよくありますので、診療が終わっても照明はつけておくことをおススメします。

看板の照明には「手動式」と「タイマー式」、「※光感知式」などがあります。手動であれば、どうしてもスタッフが帰るときには消すことになるので、照明設置時は光感知式かタイマー式の看板にし、 夜の12時くらいまでは明かりはつけておきましょう。

※光感知式は、外の明るさを感知して照明が自動でつくタイプです。光感知+タイマーの両方の機能がついたものもあります。

クリニックにおける内照看板と外照看板
それぞれのメリットデメリット

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外照式看板の特長

外照式看板とはいわゆるスポットライトなどを用いて、看板を照らす方式のものです。外照式の場合、看板の素材や形、また大きさに関わらず看板を照らす事ができるという特徴があります。また内照式に比べ、費用も安価で電球の交換を簡単に行えるのもメリットのひとつです。

しかし一方で、看板の明るさ、存在感という点では内照式と比べると見劣りしてしまいます。また看板を照らすために照明にアームをつけ大きく前に張り出すなど設置に工夫が必要なため、外観の美観を意識される院長にとってはその点もマイナスになります。

内照式看板の特長

内照式看板の特長はその存在感の大きさにあります。看板全体が光るため、クリニック自体の存在感が際立ち、特に夜は目を引きます。外照式の看板でも明るく光るものの、その存在感の差はやはり際立ってきます。

しかし、存在感を出せる分、費用も高くなります。看板のサイズにもよりますが、外照式の看板に比べ、2倍以上の費用がかかることもあります。また、内照式看板の場合、サイズが大きくなればその分看板の重量も大きくなるため建物によっては設置が難しい場合もあります。

まとめ

クリニックの看板に照明を設置することは、そのイメージや認知獲得の視点から考えて必須だといえます。あとは、看板のサイズや種類などを鑑みて照明の種類を検討してはいかがでしょうか。

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