医院開業・経営の秘訣ブログ

2016年09月29日(木)

駅看板を検討中の医師必見!効果を最大化する5つのチェックポイント

駅を利用する方は、駅にもよりますが1日何千人、何万人といます。 駅看板を見る方はほとんどがその地域に住む方であるため、地域密着型のクリニックとは非常に相性が良い広告といえます。

しかし一方で広告掲載費用が高いという側面もあります。そのため駅看板を掲載するのであれば最低限以下のポイントを抑えた上で掲載を検討いただきたいと思います。

駅看板の効果を最大化するための
5つのチェックポイント

1.人の流れを把握する

例えば駅にも、北口、西口、東口、南口と出口がいくつか分かれている場合があります。 その場合、どの出口がもっとも利用されているのか、交通量が多いのかを確認しなければいけません。また例えば、自分のクリニックが南口にあるので、南口側に看板を出せばいいというものではありません。クリニックの来院患者分析(患者様がどこから来院しているのかを分析)を行なうとほとんどの場合、駅を境に来院患者数が減少する傾向にあります。

つまり、南口にあるクリニックの場合、北口側に住んでいる患者様がほとんど来られていないということです。これは駅にもよりますが多くの場合、駅を境に生活圏が分かれていることが多いためです。北口側に住んでいる方は、北口側が生活圏のため、南口側にはあまり行く機会がないといった具合です。

そういった場合は逆に北口側に駅看板を出すことで、北口側に住む方々にクリニックの存在を認知してもらうことができます。

 

2.上り線、下り線の利用者数をチェックする

電車のホーム内の場合、上り線から見える場所に看板を掲載するのか、下り線から見える場所に掲載するかもよく確認しなければいけません。ホームの看板は通常、電車を待っているときに見るものです。電車を待っている人からどのように見えている場所なのかをしっかり確認する必要があります。

 

3.立ち止まって見る看板か歩きながら見る看板か

駅看板にも様々な種類があります。中でも確認したいのが、歩きながら通りすがりに目に入る看板か、ホームや待合室などで立ち止まって見える看板かの違いです。
当然立ち止まって見える看板の方がじっくり見てもらうことができます。

 

4.歩行者に対して平行に掲載されているか直角に掲載されているか

駅の改札付近やホームへつながる通路の場合、歩行者に対して平行に掲載されるのか、 直角に掲載されるのかも必ず確認してください。 普通人は歩きながら横を見ませんので、平行に掲載される看板の訴求力は弱くなります。

 

5.掲載予定場所の周りの看板のデザインに注意

駅には多くの看板が掲載されています。
そのため自院の看板のまわりの看板にデザインや訴求力で負けてしまっていては印象に残らない看板になってしまいます。もしくは、まわりの看板と似た雰囲気になってしまい、看板の中に埋もれてしまうということもよくある失敗です。 設置前に必ず回りの看板の掲載内容やデザインを確認し、埋もれず、負けてしまわないようなデザインを検討しなければなりません。

まとめ

よく駅看板は費用が高いため、費用対効果もないし出さない方が良いと、掲載をあきらめる先生も多くいらっしゃいます。 たしかに場所によっては出さない方が良い場合もあります。しかし、本来駅はその地域の中で多くの人が集まる場所であることがほとんどです。そこに看板を掲載するということは、その地域に住む人に対して非常に高い訴求力がある媒体です。上記のポイントをチェックし訴求力の高い看板を掲載できれば、十分費用対効果のある広告にすることが可能です。

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