医院開業・経営の秘訣ブログ

2016年09月14日(水)

第一印象を良くするために押さえておきたい看板のポイント

看板はそのクリニックの顔であり、第一印象を決めるものです。
また、人の印象と同じように、クリニックを選ぶときも第一印象で大きく左右されます。

人は最初の数秒で「なんとなく入りやすい。」、「なんとなく不安だ、やめとこう。」と人は外からの様子だけでも決めてしまいます。
どんなに良い医療を提供していても、扉を開けて、クリニックの中に入ってもらえなければ、診療を受けてもらうことはできません。

例えば、自分の知らない土地でお昼ご飯に蕎麦を食べたいと考えたとします。
そのとき、どうやって入るお蕎麦屋さんを決めるでしょうか。
ほとんどの場合、看板を見て決めていると思います。看板からなんとなく、「老舗っぽいな」とか「安っぽいな」「おいしそう」「不味そう」というイメージを持ち、入る店を判断しています。
このように、実際の蕎麦の味の良し悪しに関わらず入るお店を決定します。
もちろん今はネットで検索し口コミを見てから探すことも増えましたが、まだまだ上記のような決め方をしているケースも多くあります。

クリニックの第一印象を意図的に作る

外見の第一印象で不安を与えない、はじめての人でも来院されやすい看板づくりを計画する必要があります。

それでは、「なんとなく入りやすい。なんとなく雰囲気が良い」
という印象はどこから生まれてくるのでしょうか?
一言でいえば、「安心感、信頼感、温かみ、親しみを感じるデザインの看板、外観」です。

逆に「なんとなく不安、やめとこう。」と思われるのは、「冷たそう。暗そう。古そう。」と感じさせる看板や外観づくりのクリニックです。

これらの印象は例えば、看板の色の使い方、書体、文字の多きさ、ロゴマーク、看板の素材、といったもののすべてのバランスから感じられます。

まとめ

外観や看板は存在を知ってもらうためのものではありません。地域の方は外観・看板から書いている文字情報以外からもクリニックのイメージを感じ取っています。そして、一度ついてしまったイメージを変えることは難しいものです。
看板・外観のデザインは先生が地域の方に「どう思われたいのか?」を考えた上で検討されることをおススメします。

開業・経営のご相談 お問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
電話番号
メールでのお問い合わせ
医院開業・経営について問い合わせる

このページのトップへ